道端のノート。

僕の好きな詩を少しづつ載せてみたり、自分の詩を載せてみたり、
唯のくたびれたノートの1ページです。



2010/06/23

16:33



16:33分に合わせたアラームがなり

俺はにわかにまぶたを開ける。

アルコォルをしょいこんで

ベッドに倒れ そこから続いた

浅くてチープな眠り。

もはや眠気を払いのける事はたやすく

俺はカーテンの外の静かな

夕方を覗き込んでいた。

向かいのマンションの公団白色と

切なく削がれたまだ青い空が

俺のこころに充ちるまで

大して時間はかからなかった。



    






cic