道端のノート。

僕の好きな詩を少しづつ載せてみたり、自分の詩を載せてみたり、
唯のくたびれたノートの1ページです。



2013/02/25

無題

通り過ぎる時間が横目で俺をチラリと見る。
美しいと思う。
だが、抱きしめようとしても叶わないのだ、
彼女達はいく所が在る。
彼女達には主がいる。

欲しいものはいつも手に入らないと、
いつごろか気付いたのは、
彼女達の一瞥を捕まえられないと 感じた時だったと思う。




cic